きっと大変だろうなと思いつつ
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行っちゃいました。
『おもちゃ屋さん』
友人の子の誕生日プレゼントを買いに。
2人の子を連れて。
そしてまぁ、案の定というか予測の範囲内というか…大変でしたよね。
2人同時に「おかーたん!こっちきてー!」「こっち見てー!」「あれを見てー!」
目につくもの目につくもの私に教えてくれる。一緒に見たい。
ちょっとおもちゃに釘付けになってる瞬間にササッとプレゼントを選ぶ。
でもすぐに呼ばれ引き戻される。
吟味して選ぶことなんて出来やしないです。
パッと戻ったつもりでも、私を探し出すしーちゃん。
通路の向こう側を「おかーたーん!?」と叫びながら駆けていくしーちゃんを何度か見ました。笑
すぐにその場所に行って覗くも、すでにいないしーちゃん。
割と探し回る場面がちらほら。
でも、大概けーくんのそばに戻っています。
けーくんはおもちゃに夢中。
案の定、「あれ買ってー!」攻撃にあいましたが、そこは鉄の心でつっぱねる。
大人1人に幼児2人は目が行き届かない。
ちょっとした隙にパーっと目についたおもちゃの方へ消えていく子供達(しかもそれぞれの場所に)
場所を確認しつつ、自分も商品を選ぶ。
あの場所で誰よりも機敏に動いていたことでしょう。
まーくんと何度も来たおもちゃ屋さん。
けーくんの自転車を買ったのもここでした。
買い物が終わったら、外でまーくんのタバコタイム。
それをおもちゃ屋さんで買ったお菓子を食べながら、まーくんに自販機で買ってもらったジュースを飲みながら待つ。
それが定番でした。
もう、そく車直行ですね。
一年前ならきっと泣いていたであろう場所。
でも、今や目的を決めて、子供を見つつササッと動く。誰にも頼らず自分で動くことが染み付いた様です。
喫煙所にいるエアーまーくんを横目に
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『せせらぎ通信』はいかが?
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よろしかったらのぞいて見てください。
コメント
コメント一覧 (6)
私たちが使う『天国』はリアル『天国』ですからね。笑
帰りの手段!それいいですね。
子供たちって自分で選ぶの好きですものね。たとえそれが、実際に買えないのだとしても気づいてないし。笑
せせらぎ
がしました
えらい!ライダーごっこ!私出来ないんですよ〜。だって痛いじゃないですか。痛みに極端に弱いもので。笑
自分の進む道は切り開いていくのか、いいなと思う道を歩んでいる人の道を真似るのか。自分に合った道が、今は見えなくとも、きっとふと振り返った時に出来ていると思います。その道が素敵なものであることを願っています。
せせらぎ
がしました
感情的な曲を聴きながらコメント読んでたら泣いちゃいました。
もうパパさんの道は続いてなくて、そこにいても仕方ないんだけど、それでも離れられない。諦められない。わかります。
パパさんの道は無くなってしまった分、よしさんがどんな道を選ぼうと、透明なパパさんの道は隣にくっついて来ますよ。一生。もう離れていくことはないです。
でも、まだ気がすむまでウロついていていいと思います。
どこかに進んでは全力で戻ってきてもよし!
せせらぎ
がしました
アメリカのトイザらスが店舗閉鎖になって、日本はどうなのか心配でしたが、当分は大丈夫みたいです。
なかなか帰らない時は、レジや出口近辺にある
フリーのカタログを手にして、「コレを見てお家でゆっくり考えようね!」で結構 アッサリ 車に乗りますよ 笑
せせらぎ
がしました
私もまだ見えてません。どこにあるのかなぁ。あるものじゃなくて、自分で切り開くものなのかな。
私もよしさんと同じく、主人の友達や知り合いに会うと今ここに何故彼だけがいないのか…と涙が出ます。こんな未来は想像してなかったけれど、少しずつ彼がいない生活に慣れてしまっている私もいます。
私も寝る前はせせらぎさんのダンスならぬ、ライダーごっこを本気で子どもたちとしています。どうせやるなら涙堪えて汗かくほど本気で!
せせらぎ
がしました
私はまだ、これから歩いていく道がみえてきません。
叶わない、パパとの道が諦められなくて…ウロウロしてます。
一緒にいてくれる!と分かっていても、(霊感もないし…。)心細くて。
いつか、この道に進むことにしたよ!って、パパに言えるようになりたいな。
…道の先で、パパが待っててくれる。
今日はパパのお仲間がたくさんお参りに来てくれます。嬉しいけど…なんで、パパだけいないんだ?なんで、パパだけ写真なんだ?と、現実を突き付けられてしまいそうです。
しっかり、自分の足で今ある道を進みたい。
せせらぎ
がしました