私にとって大事な旦那様。子供達のとって大好きなお父さん。
家族として失ったものは大きい。
かけがえのなく、埋めることのできない穴です。


それと同時に、私には家庭の外、仕事上でも大きな大きな穴でした。
仕事をくれる発注先だったのもあるけども
同じ仕事仲間として、同じ仕事人として
尊敬やまない人でした。



いつも分厚い本を2冊は持ち歩き、勤勉家で
頭ではいつも仕事のことを考え
納得いくまで考え、自分の作るものに落とし込んでいく。


センスも努力も段違い。超えられるようなものではないし
背中を見ているので精一杯で、それも楽しかったし勉強になりました。



まーくんが死んで初めての打ち合わせの場。
打ち合わせというほど大きな会議ではないけども、
仕事の状況を共有してすり合わせをする場に初めて出た時。


私の仕事の関わり方上、把握できていない部分と、やるべきことの部分。
話を聞きながら、頭の中で整理して、必要以上に口を出さない。
把握しきれてない部分は置いといて、私のやるべきことに集中する。



とてつもない寂しさに襲われました。



まーくんの考えていることは手に取るように分かった。
弟子でくっついていたので、まーくんの仕事は全部私の仕事で
プロジェクトの案件も、進み具合も、状況も全部把握し

誰かに状況を聞かれた時も、自分が実際手を動かしてないものでも
説明できるくらいでした。

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それくらい、多くのことを話し、長い時間を共有し
今どういう状況で、何が必要で、どうしたらいいか、何が足りないか。全部分かってた。


今は状況も、先輩の考えている頭の中もわからない。
圧倒的に時間も密度も足りないから仕方ないこと。
でも、とてつもなく寂しい。
仕事の関わり方に不満があるわけではなく

あの時の、あの感じで、誰かと話をすることが出来ないから。
それは、まーくんとしか出来ないことだったから。



私の世界にまーくんのいない場所なんてなかった。
彼の考え方が好きだった。彼の作るものが好きだった。

あのディスカッションはもう2度とできない。一生できない。
あの、ワクワクする話しがもう2度とできない。
それがたまらなく寂しく悲しい。

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ただただ寂しいと思う。

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