
<死別ケース3>
うちは、朝ごはんを家族で食べ、その後すぐに急に倒れ亡くなりました。
子ども達の前で…
突然死とは言え、突然すぎました。
しかも倒れた際、窓ガラスに頭をぶつけガラスは割れてしまうわで地獄絵図のようでした…子どもは浪人生と中学2年。
あれから8カ月ほどが過ぎました。
ウチは、まだ本当に親しい人にしか話していません。
byとも嫁


子ども達の前で…
突然死とは言え、突然すぎました。
しかも倒れた際、窓ガラスに頭をぶつけガラスは割れてしまうわで地獄絵図のようでした…子どもは浪人生と中学2年。
あれから8カ月ほどが過ぎました。
ウチは、まだ本当に親しい人にしか話していません。
byとも嫁


コメント欄で書かれていたものを勝手に拝借しました。
コメントは見ない方もいるので、記事にてあげたいなと。(嫌だったらおっしゃってください!)
と同様に、コメントで死別状況が詳し目に書かれているものは勝手にピックアップするかもです。
本当に地獄絵図ですね。
突然の、その瞬間を目の当たりにしたのですね。
唐突過ぎて驚く間もなかったことでしょう。
その場にいた子供達の気持ちを思うと心が苦しいです。
ただでさえ、動転してるでしょうに
ガラスの処理しなきゃいけないなんて、本当に踏んだり蹴ったり。(ガラスだからやらないわけにもいかないでしょうし…)
『旦那が死んだことを知り合いに言っていますか?』のコメント欄からもらったので
こちらに、その後の子供達の様子もかかれています。
本当に少しでも、心の負荷が安らぐことを願っています。
看取れて良かったのか、悪かったのか。
最後の最後の最後の瞬間まで一緒にいれたことは確かですね。それも家族揃って!
↓その他の皆さんから寄せられた『目安箱記事』


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コメント
コメント一覧 (7)
こっちとあっちとetc延々ですよね…
まぁどちらにしろ相方は居ないわけで…
鰻好きだったなぁと思いながら、ふと暑さが苦手だったから、この暑さを感じる事がなくて良かったなぁとか。
ここで、こうしてお話し出来るだけで
出来る前の自分とは少し違う気がします。
いつかみなさんとお会いしたいなぁと密かに思ってます(*^^*)
そうそう、闘病生活があっても突然死でも、死別には完敗ですよね…どちらにも最悪なところ、ちょっとはよかったところがあって、お互いちょっと羨ましいな、と思っても、結局、お互い夫は死んじゃいましたね!
私も、いつか向こうに行ったら夫を叩いてやります!
その力をつけるために、今夜は鰻を食べますよ~!
あえて闘病生活や突然死を比べたとしても、夫との死別は完敗です。周囲にも負けましたって言いたい。
うちのまーくんと私は確かにたくさん話すことができました。闘病中は必死だったけど、病名が血液癌だったので、私は常にこの人は
私を子どもたちを遺して死ぬんだとムカついてました。←酷いでしょう?
最期の言葉は聞けたけど、自宅では病気の話や経済面、薬のために食事制限、カテーテルの消毒…
語弊があるかもしれないけど、普通の生活の中で突然死って本当にきついと思いながら、ちょっと羨ましい感じがします。
私が死んだら見つけ出して一発殴る予定(笑)
その為に、一人で焼き肉しました👌
最期に見たのが普通の食卓の光景で口にしたのがおうちごはん。
旦那さんなーんにも不安なく旅立ちましたよ!幸せな死だと思います。何も考えてない人に言われたらイラっとするかもしれませんが、同じ死別経験者としてあえて言わせてもらいました。
最期までおうちにいられてけど死の恐怖も感じず良かったはず、と。
もちろん長く入院なさった方は、また違った良かった、が必ずあります。お別れできた、とか。
ただ、遺された方はたまったもんじゃないですよね!!!ガラスの片付けとかそういう現実的な処理ってきつすぎますよね。
お子様のケアまでさせちゃって!!!
お互い、いつかいーっぱい文句付けにいきましょうね!!!その日まで体力蓄えましょう。
お子さんたちの年齢からすると、私たちは同年代かな?(我が家は結婚して10年近く恵まれなかったので、まだ娘はまだ小学校1年ですが)
結婚生活が長くても短くても、死別の悲しみは各自で違いますね。
でも、とも嫁さん、私、ここに集まる皆さんがこんなに悲しんでるのは、私たちの結婚生活が幸せだった証拠ではないでしょうか。
でも、終わってしまったんですけどね泣。
こちらこそ、ありがとうございます。
いつもの家で、私と息子達。苦しむ事なく…ガラスで頭をぶつけた事も、もう意識は無い上での出来事だと聞かされました。
葬儀の時など、ピンピンコロリで幸せな最期だったんじゃないかと言われた事もありましたが
やはり伝えたかった事を伝えきれなかった事
旦那の無念を思うと苦しいです…
あやみるさんに、辛いですねと寄り添って頂けたようで今日は久しぶりに泣いてしまいました。でもいつもの涙ではなく、気持ちが軽くなる涙でした。ありがとうございました。
突然死…余命宣告も、とてつもなく辛いと思いますが、まったく予想もしていなかった死は、別の衝撃がありますよね。
辛さはみんな同じですが、ちょっとだけ、種類が違うかもしれません。
私の夫も突然死です。
8年前(夫が47歳の時)、一度くも膜下出血を経験していたし、再発率を思うと、覚悟が全くなかったとは言えません。
でも、毎年検査に通っていたし(数ヵ月前の検査でも異常なし)、正直もう大丈夫だと気を抜いていました。
朝、元気に出勤し、職場の人と普通に話してちょっと一人で作業…なかなか帰ってこないので職場の人が見に行くと倒れていて心停止(くも膜下出血とほぼ同時に心不全を起こしたらしい)。
最期の瞬間、ひとりぼっちでさみしかっただろうな…(私は救急車には間に合って同乗でき、死亡宣告は私一人で受けました)
とも嫁さんのご主人は、最期の瞬間、ご家族と一緒だったのですね。
お子さんたちの心には深い傷が残ってしまったかもしれませんが、最期に目に写ったのがご家族だったのは、少し羨ましいです…
せせらぎさんのまーくんさんも同じですが、とも嫁さんのご主人、私の夫、突然死は体が辛いのは一瞬かもしれないけど、何も言い残せなかった無念は深いですね。
最期の言葉を聴けなかった私たちも、無念ですね。
余命宣告され、闘病を続ける体の辛さ、遺していくことを考え続ける辛さもまた、計り知れないですが。
ああ、長々すみません…死別はみんな辛いです。